体験談

フランチャイズオーナー募集
横浜ワールドポーターズ店 オーナー店長 藤池直美さん


ライフサイクルに合わせて仕事のスタイルを変えてきました
  藤池直美店長  

 

 

 

 

横浜ワールドポーターズ店
横浜ワールドポーターズマザーガーデン
TEL:045-212-3151

 この仕事を始めて20年経ちました。元々、クリエイティブ・ヨーコの社員でしたが、結婚のため横浜に引っ越すことになりこれを機に独立し、オーナーとなりました。人事から勧められるまま”ほんのつなぎ”程度の軽い気持ちで始めました。

社員でいた頃の経験から、「2~3年で飽きるだろう」と思っていたのです。ところが、わりと面白い。「売る楽しさ」はもちろんのこと、その楽しさを得るために、とことん頑張れる土壌がそこにはありました。頑張ろう!と思った時には、気がつくと店で15時間ぐらい働き、自宅でも常に頭の中では仕事のことを考えて いました。けれど、それが苦痛ではないのです。むしろ、その向こうにある結果が楽しみでしょうがない。こう思えるのは働かされてるからではなく、自らの意思で働けているからだと思うのです。

この12年間には、小さな店を気ままに楽しんでいた時期もありました。転機は妊娠でした。シフトを早番中心の規則正しい生活のできるものに変え、スタッフも増員し、出産に備えた仕事スタイルにしていきました。出産後 も子供は保育園に入り仕事に復帰しました。子供との時間をできるだけたくさん楽しみたいと思いシフトも無理のないようにし、近所のママたちと育児サークルも作りました。

子育ては、何もかもが初めて体験する新鮮さと驚きの連続。毎日、文字通り走り続けていました。保育園から駅まで走り、駅からまた走り、店でも走り、帰りも同様に走り続けてお迎えに行くという日々。体力的にはハードでしたが、忙しくても仕事を辞めようとは思いませんでした。むしろ、以前よりも充実した毎日を送ることが楽しくもありました。

それを可能にしてくれたのは、働き方を自分の状況にあわせ変えてこられたことだと思います。育児の楽しさと仕事の楽しさを得ることができました。そして、そこには、一緒に働くスタッフの力が大きかったことは、言うまでもありません。この時期にはスタッフが成長することは、この仕事の大きな喜び(楽しみ)のひとつだということにも気づかせてもらえました。

子供も今年大学に入学しました。私は、結婚しても出産をしても仕事を辞めようとは思いませんでした。それはなぜか?私は、「仕事を持つ母親」を尊敬していました。たぶんそれだけです。今は、そうなりたかった自分を実現できる仕事にめぐり合わせてもらえたことに感謝しています。

最後に・・
小学生の頃、将来なりたかった職業は「おもちゃ屋さん」。最近、思い出しました。

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